園の沿革(抜粋) |
昭和42年〜48年 |
■昭和42年 ◎園創設4月第一回入園式 ■昭和48年 ◎プール・第二園庭完成 |
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昭和52年〜62年 |
■昭和52年 ◎「ひまわり文庫」開設絵本とのふれあいを広める ■昭和55年 ◎「お相撲さんと遊ぼう会」開催高砂一門(朝潮・高見山関等)多数来園園児と相撲等で遊ぶ ■昭和56年 ◎父母の会サークル活動結成 ●人形劇「むすび座」 ●コーラス「グリーンコール」 ■昭和62年 ◎野菜畑を作り保育活動の一環に加える |
平成5年〜9年 |
■平成5年 ◎3月「学校法人関根学園」となる ■平成9年 ◎子育て支援のため「預かり保育」を開始 |
平成11年〜17年 |
■平成11年 ◎3月新園舎完成5月竣工式 ■平成14年 ◎外国人講師による「英会話」導入 ■平成16年 ◎IT社会に呼応し、事務管理の合理化・広報のビジュアル化などを推進 ◎水戸ホーリーホックによるサッカー巡回教室開始 ■平成17年 ◎食育の重要性から給食を委託により採用 |
平成18年〜22年 |
■平成18年 ◎園内の安全強化のために「防犯カメラ」の導入などのセキュリティシステムを充実 ■平成20年 ◎子育て支援の拡充のため、預かり保育の時間を17時まで延長する ■平成21年 ◎「みどり動物園」が、カインズ手づくり大賞(幼稚園賞)を受賞 ■平成22年 ◎第二駐車場完成(約150台駐車可) |
平成23年〜25年 |
■平成23年 ◎緊急時に保護者の携帯電話へ一斉に配信するメール連絡網導入 ◎未就園児教育を「ひよこフレンド」とし再開設 ◎「おはなしクレヨンによる〈スイミー〉」が、茨城県読み聞かせコンクール(自由部門・一般の部)で茨城県教育委員会教育長賞を受賞 ■平成24年 ◎園のホームページを開設し、月間の行事予定や園内のトピックスなどホットな情報を紹介 ■平成25年 ◎電源供給がストップした場合に備えた蓄電システムを導入 |
平成26年〜28年 |
■平成26年 ◎「みどり幼稚園新聞」が、茨城県教育広報・NIEコンクール(教師部門)で茨城県教育委員会教育長賞を受賞 ■平成27年度 ◎子ども・子育て支援新制度の採用に伴い、1号認定の幼稚園となる ◎安全で健康的な水道水の供給のために「磁気活水器」を設置 ■平成28年度 ◎節電・省エネの観点から、保育室・遊戯室の天井照明など園内全ての照明を「LED」に切り替える |
平成29年〜令和2年 |
■平成29年度 ◎4月創立50周年を迎える ◎関根みどり(園長・理事長)が永年に亘る幼児教育の功績により「茨城県功績者表彰」を受賞 ■令和元年 ◎10月〜幼児教育・保育の無償化がスタート。(預かり保育の一部・給食の副食費についても世帯状況等により免除) ■令和2年 ◎3月〜新型コロナなどウイルスの浮遊菌を抑制し、空気をクリーンにする「次亜塩素酸加湿器」を設置 |
令和4年〜 |
■令和4年 ◎4月稲毛精二が園長に就任…前園長の関根みどりは引き続き理事長に留任 ■令和6年 ◎4月幼稚園型認定こども園への移行に伴い、名称を「認定こども園みどり幼稚園」に変更 ◎11月長年に亘る茨城県歯科専門学校とのタイアップによる「歯の正しい磨き方教室」・昼食後の歯磨きの励行、「みどり畑」での野菜作りと食育を通して、歯科口腔衛生に取り組んできた功績が評価され、茨城県民歯科保健大会において「茨城県歯科保健賞」を受賞 |