現在、色々な企業で開発されている連絡網システムですが、無料のものから 数万円するものまで価格差が大きく、導入をご検討中のお客様からも違いに ついてのご質問を多数頂いておりますので、まとめてみました。
開発企業 初期費用 月額費用 機能
自動開封 遅配対策 一斉送信 有人監視 携帯配信 アンケ
ート
電話
サポート
当社 無料 5600円 機能・セキュリティ・サポート全てにおいて、必要充分なサービスをご提供いたします。
A社 無料 7000円 パソコンインストールタイプで、開封確認も受信者がボタンを押すタイプの連絡網。セキュリティー対策が課題。
B社 200000円 46000円 大手企業が提供するシステム。24時間365日対応のサポートが魅力だが、コスト的にどうか...。
C社 無料 30000円 広告を表示するタイプの無料版が人気のシステムだが、有償の企業版も自動開封確認と電話サポートが無いのが惜しい。
D社 無料 3000円 比較的リーズナブルな料金設定のシステムだが、遅配対策が無い点や外部機関監視が無いのが不安要素。
料金設定には理由があります。
少し以前であれば初期費用数十万円が一般的でしたが、現在は初期費用無料が一般的となりました。 その分月額費用が多少値上がりしたように感じますが、セキュリティー対策をしっかりとおこなって いるシステムの場合、24時間365日のシステム監視や電話サポート、サーバーの複数台設置など、 表面的には見えないが運用上大切な部分に大きなコストがかかっているため、業務で使用するので あれば、安全面を考慮して月額費用が無料のものは避けた方が安心です。